ヒーリングとは何ぞ?というお話をしていきます。
これはあくまで「私が使っているヒーリングエネルギーを、私はこう認識しているよ」という個人的な見解の話になります。
前置きがちょっと長くなりますけども大事なことなので書きますね。
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例えばある外国語の本を翻訳するとして。
翻訳者がどれだけ筆者の思いを汲んだ言葉選びをするか、直訳すると不自然になる外国語独特の言葉遊びをどう訳すか等々、大筋の内容は一緒でも翻訳者の知識とセンスによってニュアンスが異なると思います。
それと一緒で、見えない世界を探求して行きつく先は同じ場所なのですけど、言葉にする人の価値観や語彙力や言葉選びのセンスによって話すことが変わります。なんなら見ているものも、どこを切り取りどう解釈したかも違います。
私の言う事もそのひとつなのだとご理解ください。
今ではスピリチュアルな事に携わる多くの方が情報を発信しておりますので、お好きな人の発する情報をご自身が納得できる分取り入れれば良いと思います。
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前置きここまで。
では本題に入ります。
端的に申し上げますと、周波数を上げます。
波動や波長とも言いますね。
ヒーリングは医療行為ではないし、私は医者ではないので言葉を選びますが。
一般的なことだけ言及しますね。
例えばガン患者のガンが消えたという話で「笑って過ごした」とか「思い切って好きなことをした」と聞くことがあります。
この「笑う」や「好きなことをする」ときの感情は、周波数が高い状態です。
悪いストレスがなく、リラックスして楽しんでいる状態。
これは、体が持つ治癒力が最大限に働く環境ではないかな、と思います(※個人の見解です)
なんというか、体本来の整った姿といいますか。
私たちの魂は本来「愛」という高波動の存在なので、それ(高い波動)と体が同調したとき、ちょっとびっくりするくらいの力を発揮したりします。
その結果として、現れる結果のひとつが治癒力を高めることなのかな、と感じます。
※効果や体感には個人差・個体差があります。
今まで得た情報や感じたことなど出したい情報は山ほどあるのですが、次は一旦猫の話をしますね。猫の話をします。
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